パワステ。

上司と社員、それぞれの立場で精一杯頑張って戦っているはず。

ですが・・・

見えないところで散々な目にあっていて鬱病気味になっている日本人、、、

多いような気がしています。

僕の先輩もそのパワーハラスメントで病気になり会社を辞めてしまいました。

全然連絡を取っていなかったので助けてあげれなかったのが悔しかった。

これは、「自分で自分を責めてしまう魔法の毒」を・・・

カタガキの力で暴力的に飲まされるようなもので、

その人にとって嫌なことをわざわざ洗脳させるような極めて卑劣なやり方をしてきます。

これは、職場に限らず対人関係でもそうですがね。

厳しさといじめは違う。

厳しさの中には愛がなければ、その相手のやる気の芽を摘むだけなのではないでしょうか。

っていうか、自分達で自分達の首を絞めて、やる木の芽を摘んで、落ちていくだけ。

お互いが恨み合い、挙句の果てに自分の人生までもつまらなくなっていくのです。

そんなことをす人に限って、

他の会社じゃ勤まらない、他はもっと厳しい、

そんなのは言い訳だ、うちの会社にはいらない、というのでしょう。

職員を弱らせ、自分が強い権力者だと思われたいのか知らないが、

会社の中でそんな悪循環をやっていることすら気付かないのでしょうか。

っていうか、それで喜ぶ人たちもいるのです。

もっとやってほしいと心から願っている人たちが・・・。

それは、対抗して同じ関連したものを売っている敵会社です。

自分達が何もしなくても潰し合い落ちていってくれるわけですから、

そんな好都合なことはありませんよ。

むしろ、他の会社はもっと広くて大きい方向性や志を持っているはずだ、

といえますよね。

信頼できて尊敬できる上司なら、厳しいことを言われてもとてもありがたいと思えるはずです。

自分の足りない面を克服しようと前向きに頑張ろうと思えます。

上司がそこまできつく言うのは立場上仕方ないのかもしれないなと思えたり。

なにかあれば、素直に相談できると思います。

でも、中には冷たく理不尽なことや無謀なことをいう変な人もいるわけです。

そんな変な上司も辛い目にあってきたのかもしれないと思ったりしますが、

それでは、なんも変わらないと思うのです。

お互いに、自分を成長させて高めあって行こう。厳しさを乗り越えて一緒に頑張ろう。

そして、他の会社とフェアーで精一杯戦おう。そんな暖かな場所で働きたい。














と、誰かが言ってましたぁm（_ _）m